한국日本

韓国で免許を取った方へ 日本で運転する前に 知っておきたい交通ルール

韓国との違いを中心に、日本で運転する前に見直したい交通ルールをまとめました。

まず違いを確認する
韓国から日本へ向かう車を表したイラスト

運転を始める前に、最低限知っておきたい違いと交通ルールを順に確認します。

韓国の運転免許証だけでは、日本で運転できません。

日本で運転するには、日本の運転免許証、または韓国で発給されたジュネーブ条約様式の有効な国際運転免許証などが必要です。国際運転免許証には、日本で運転できる期間があります。運転前に、免許証の種類と有効期間を確認してください。

韓国の方が日本で運転する際に気を付けたい点をまとめました。

日本で最初に迷いやすい5つ

01

走る側

韓国
右側通行
日本
左側通行

曲がった先も道路の左側へ入る

02

赤信号

韓国
停止後に右折できる場合がある
日本
原則として右左折できない

青信号か矢印信号を待つ

03

交差点の曲がり方

韓国
右折が小回り・左折が大回り
日本
左折が小回り・右折が大回り
04

レバー

韓国
ウインカーは左側が一般的
日本
国産車はウインカーが右側
05

補助標識

日本
時間・曜日・対象車両などの条件が加わる

本標識から下へ順に読む

細かい標識を覚える前に、この5つを意識すると、日本での最初の運転が整理しやすくなります。


一方通行・進入禁止・自転車レーン

一方通行

일방통행

一方通行

一方通行

矢印が示す方向にだけ通行できます。

住宅街や駅周辺では一方通行が続くことがあります。曲がってから気づかないよう、交差点へ入る前に標識を確認します。

車両進入禁止

차량 진입 금지

車両進入禁止

この標識が向いている側から、その道路へは入れません。

一方通行の出口側によく設置されています。赤い丸に白い横線が目印です。

車両通行止め

차량 통행 금지

車両通行止め

この標識がある道路は、どちらの方向からも車両が通行できません。

補助標識による限定がなければ、自動車、一般原付、自転車など、すべての車両が対象です。

普通自転車専用通行帯(自転車レーン)

자전거 전용차로

普通自転車専用通行帯

自転車専用通行帯の路面表示

普通自転車が通行するための専用通行帯です。自動車は原則として通行できません。

ただし、道路外の施設へ出入りするために横切る場合や、交差点で左折するために手前から入る場合などは、専用通行帯への進入を禁止されていません。左折や施設への進入の前に、左後方から来る自転車を確認します。


右左折・進行方向の標識

指定方向外進行禁止

지정된 방향 외 진행 금지

指定方向外進行禁止

矢印が示す方向にだけ進めます。実際には複数の矢印の組み合わせがあり、交差点へ入る前に進める方向を確認しましょう。

進行方向別通行区分

진행 방향별 통행 구분

進行方向別通行区分

この標識は、車線ごとに進める方向を示します。自動車は、進みたい方向の矢印がある車線を通ります。

図の例では、左の車線は左折または直進、中央の車線は直進、右の車線は右折です。

指定方向外進行禁止は交差点で進める方向を示し、進行方向別通行区分は車線ごとに進める方向を示します。

左折可の標示板

좌회전 가능 표지판

左折可の標示板

白地に青い左向き矢印が描かれた固定式の標示板です。正面の信号が赤や黄色でも、周囲の交通を妨げなければ左折できます。

一方通行の標識と似ていますが、「左折可」は白地に青い枠があります。

車両横断禁止

차량 횡단 금지

車両横断禁止

交差点以外で右折し、対向車線を横切って道路右側の店舗や駐車場へ入ることを禁止します。

交差点での右折を禁止する標識ではありません。

転回禁止

유턴 금지

転回禁止

この標識がある区間ではUターンできません。時間の補助標識があれば、その時間帯だけ禁止です。


一時停止・踏切・横断歩道・環状交差点

一時停止

일시정지

一時停止

停止線の直前で、車輪を完全に止めます。停止線がない場合は、交差点の直前で止まります。

踏切

철도 건널목

踏切あり

「踏切あり」は、この先に踏切があることを知らせる標識です。

踏切の直前、停止線がある場合はその直前で一時停止し、左右を目と耳で確認します。遮断機が上がっていても、信号機のない踏切では一時停止が必要です。

踏切に信号機がある場合は、その信号に従って通過できます。警報機が鳴っているとき、遮断機が下りているとき・下り始めているとき、踏切の先が詰まっているときは入れません。

横断歩道

횡단보도

横断歩道

横断歩道

横断歩道のある場所を示します。横断中または渡ろうとしている人がいれば、横断歩道の手前で一時停止します。

横断歩道手前のダイヤマーク

횡단보도 앞 다이아몬드 표시

横断歩道又は自転車横断帯あり

この先に横断歩道または自転車横断帯があることを知らせる道路標示です。

環状交差点(ラウンドアバウト)

회전교차로

環状の交差点における右回り通行

環状交差点は右回りです。交差点内の車が優先なので、徐行して入ります。

出たい出口の手前で左ウインカーを出します。最初の出口から出る場合は、入るときから左ウインカーを出します。


駐車禁止・駐停車禁止

駐車禁止

주차 금지

駐車禁止

駐車はできません。人の乗り降りや、貨物の積み下ろしのための5分を超えない停止は、駐車には当たりません。

ただし、運転者が車を離れ、すぐに動かせない状態は5分以内でも駐車です。

駐停車禁止

주정차 금지

駐停車禁止

駐車も停車もできません。人の乗り降りや短時間の貨物の積み下ろしでも停止できません。


最高速度・徐行・通学路

最高速度

최고속도

最高速度

丸の中の数字が最高速度です。「50」なら、時速50kmを超えてはいけません。

最高速度の標識がない道路

2026年9月1日から、次の3条件をすべて満たす一般道路では、法定最高速度が原則30km/hになります。

  • 最高速度の標識や道路標示がない
  • 道路標識・道路標示による中央線または車両通行帯がない
  • 中央分離帯や柵などで、往復方向が分けられていない

最高速度の標識や道路標示がある場合は、表示された速度に従います。

徐行

서행

徐行

この標識がある場所では、すぐに停止できる速度まで落として進みます。

学校、幼稚園、保育所等あり

학교·유치원·어린이집 등이 있음

学校、幼稚園、保育所等あり

この先に学校、幼稚園、保育所などがあることを知らせる警戒標識です。

標識を見たら、横断歩道、路地、駐車車両の陰を確認し、子どもが見えたときに止まれる速度まで落とします。


補助標識・バスレーン

補助標識は、本標識の下に付いています。本標識から下へ順に、次の4点を確認します。

  • 時間
  • 曜日
  • 対象車両
  • 規制の始まり・区間内・終わり

駐車禁止+補助標識

  • 駐車禁止
  • 日・時間(8-20)
  • 日・時間(日曜・休日を除く)

この組み合わせなら、駐車禁止の規制が「8時から20時まで」「日曜・休日を除いて」適用されます。

「日曜・休日を除く」は、平日のみという意味ではありません。休日ではない土曜日も規制の対象です。

バス専用通行帯と路線バス等優先通行帯

버스 전용차로와 버스 우선차로

専用通行帯

路線バス等優先通行帯

バス専用通行帯は、規制時間中、指定されたバスなど以外は原則として通行できません。左折などのために手前から入る場合は例外です。

路線バス等優先通行帯は、一般車も通れます。ただし、後方から路線バスなどが近づいたら、速やかに別の通行帯へ移ります。

時間や曜日の表示がある場合は、その条件までセットで確認します。


よくある質問

日本で運転するのが正直こわいです。慣れるまでどれくらいかかりますか?

慣れるまでの時間は、これまでの運転経験や練習する頻度によって変わります。最初からすべてを覚える必要はありません。講習では補助ブレーキを使用し、発進と停止、左側通行、右左折などから順番に練習します。実際の道路で何を見ればよいか、一つずつ整理しながら進めます。

韓国で運転していましたが、日本の交差点が複雑で不安です。日本の交差点を中心に練習できますか?

はい、練習できます。日本では、左側通行に加えて、矢印信号、左折時の巻き込み確認、曲がった先の車線選びなどを同時に見るため、最初は情報が多く感じられます。講習では実際の交差点を走りながら、信号、歩行者、自転車、進む車線を確認する順番を練習します。

マイカーを持っていなくても受講できますか?

はい、受講できます。DSRの補助ブレーキ付き講習車をご利用いただけるため、車をお持ちでなくても練習を始められます。

カーシェアでの講習は可能ですか?

はい、運転練習での利用が認められているカーシェアであれば可能です。車種、保険、利用条件、待ち合わせ場所などを予約前に確認させていただきます。

日本の道路での運転が不安な方へ

DSRでは、左側通行での右左折、一時停止、標識の確認、狭い道、駐車など、日本で運転するために必要な内容を実際の道路で練習します。

講習は日本語で行うため、日本語で会話ができる方が対象です。

日本でも安全に運転したい方、日本の道路に不安がある方は、DSRで実際に使う道を練習してみませんか。

まずは90分の体験コースから、お気軽にお申し込みください。

日本の道路でも安心して運転したい方へ。まずは90分体験コースから。
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