子どもの送迎のためのペーパードライバー講習
雨の日の送迎も、夕方の習い事も。

送迎の練習を、あなたのペースで
いつもの送迎ルートで
自宅から送迎先、駐車・出庫、帰り道まで練習。
平日のお迎えまでに
ご希望の終了時刻に合わせて、受講時間をご相談いただけます。
教習車・マイカーに対応
お車の有無や練習したい内容に合わせて選べます。
子どもの同乗も相談可能
教習車は6歳以上、マイカーは6歳未満も可能。体験コースは同乗できません。
東京23区・千葉県の指定エリアへ出張します。ご自宅が対象かは、出張対応エリアをご確認ください。
「雨の日の登園、車で送っていけたら助かるのに」
「夕方の習い事や、荷物が多い日の買い物にも車を使いたい」
そう思っていても、久しぶりの運転となると、子どもを乗せて走ることにはためらいがありますよね。園までの道は知っていても、途中の狭い道や交差点、到着してからの駐車を思い浮かべると、不安になることもあると思います。
運転を再開するときは、まず「どこへ行けるようになりたいか」を決め、その道で必要な操作や安全確認を練習していく方法があります。毎日の送迎が目的なら、自宅の駐車場から園まで、実際に使う場所を確かめながら準備できます。
DSRの出張ペーパードライバー講習では、ご自宅周辺や、送迎で使いたいルートに合わせて練習内容をご提案します。家事や子育てで時間を取りにくい主婦の方も、お子さまが幼稚園や学校に行っている平日の時間を使い、日常で必要になる運転から始めてみませんか。
出発から帰宅までいつものルートを練習
送迎に向けた練習では、自宅を出発してから帰宅するまでの流れを確かめます。駐車場からの出庫、道中の右左折、送迎先での駐車、帰宅後の車庫入れまで、実際に使うルートに沿って練習していきます。
行きと帰りでは、交差点の見え方や右左折する場所が変わります。片道だけでは気づきにくい不安もあるため、帰り道も含めて練習し、それぞれの道で注意したい場所を確かめます。
普段使いたい道や駐車場所によって、必要な練習は変わります。DSRでは、ご自宅から目的地までのルートと不安な場所を伺い、どの順番で練習するかを一緒に考えます。

送迎に向けて練習した方の講習レポート
久しぶりの運転は基本から自分のペースで
「送迎ルートを走りたいけれど、その前に車を動かすこと自体が怖い」という方も、基本操作から始められます。
最初は、座席とミラーの位置、ペダルやレバーの操作を確認します。発進して、速度を調整し、止まりたい位置で止まる。今の運転状態に合わせて、一つずつ確かめていきます。
ブレーキを踏むと力が入りすぎる、曲がる前に速度を落としきれない、近くばかり見てしまう。そうした課題があれば、必要な練習を行ってから、道路の状況に応じて進めます。
初回から送迎ルートを走る必要はありません。その日にできるようになったことと、次に練習することを整理しながら進めましょう。


体験コースは教習車で実施し、マイカー講習・高速教習・お子さまの同乗は対象外です。
運転が怖い理由

「車幅がつかめない」「後ろの車との距離が分からない」「どこまで進んで確認すればよいか迷う」。運転への怖さは、こうした小さな迷いが重なることで大きくなることがあります。DSRでは、不安を感じる場面を一つずつ整理し、見る場所や操作の手順を具体的に練習していきます。
| 不安を感じる場面 | 講習で一緒に確認すること |
|---|---|
| 住宅街で対向車が来る | 車幅の感覚、見通し、すれ違う前に待てる場所 |
| 交差点を右左折する | 曲がる前の減速、歩行者や自転車、曲がった先の状況 |
| 車線変更をする | 後続車との距離感、ミラーでの見え方、合図・目視を含む確認方法 |
| スーパーや施設で車を停める | バックを始める位置と角度、周囲の確認、切り返しの手順 |
| 自宅の駐車場 | 角度の付け方、車体と周囲の間隔、スムーズに停めるための手順 |
経路を考える際は、ナビの案内に加えて、道幅や見通し、右左折のしやすさ、駐車場への入り方も確認します。少し遠回りになっても、操作や判断に無理のない道をご提案いたします。
また、曲がる場所を通り過ぎたときに、急な進路変更をしないことも大切です。そのまま安全に走り、停車できる場所で経路を確認するなど、予定どおりに進めなかった場合の対応も考えます。
駐車は修正力を磨く
駐車の感覚をつかむには、時間がかかります。練習を始めてすぐに、一度で枠の真ん中へきれいに停められるようになるのは、簡単なことではありません。DSRが大切にしているのは、位置や角度がずれたときに、自分で直せる「修正力」です。
最初から真ん中へぴったり合わせようとせず、周囲との間隔を確かめながら、まずは枠に車を収める練習から始めます。少し斜めになっても、そこからどう直せばよいかを考えれば大丈夫です。
駐車場では、ほかの車が次々に行き来します。後ろに車が来ると、「早く停めなきゃ」と焦ってしまう方も少なくありません。車が枠に収まり、ほかの車が安全に通れる状態でいったん止まれれば、往来する車を先に通してから、落ち着いて位置を整えられます。
車がどちらへ傾いているのか、左右のどちらに余裕があるのか。ミラーと目視で確かめ、必要に応じて前へ出し、角度を作り直す。DSRでは、この切り返しと修正を繰り返し練習します。
「一度で決めなければ」から、「ずれても自分で直せる」へ。枠に入れるところだけで終わらず、停め直しから出庫まで練習し、普段使う駐車場で落ち着いて動かせる力を育てていきます。

平日の講習は、お迎えの時間に合わせてご相談いただけます

「子どもを送ったあとに受けたい」「午後のお迎えに間に合うように終えたい」。平日の受講を考えるときは、講習そのものの時間に加えて、待ち合わせや終了後の移動も含めて予定を組むことが大切です。
講習のあとにお迎えやお仕事などの予定がある場合は、ご予約時に終了を希望する時刻や、戻りたい場所をお知らせください。講習場所や移動に必要な時間を踏まえて、ご案内します。
ご自宅付近から始める出張講習なら、教習所まで通う時間をかけずに、普段使う道で練習できます。待ち合わせ場所も、ご自宅付近やご希望の駅など、ご都合に合わせてご相談ください。
送迎に向けた講習の料金と選び方
DSRでは、練習したい内容や運転経験に合わせてコースをお選びいただけます。ここでは、初回限定の90分体験と、人気の4回・6回コースをご紹介します。
初回限定90分体験コース
9,800円(税込)
90分 × 1回
まず講習の進め方や、今の運転状態を確かめたい方へ。教習車のみで実施します。
スタンダードコース(4回)
60,000円(税込)
120分 × 4回
右左折から車線変更、駐車、送迎ルートへと、段階的に練習したい方へ。
じっくりコース(6回)
87,000円(税込)
120分 × 6回
運転の基本から送迎ルート・駐車まで、繰り返し練習して慣れていきたい方へ。
体験コースでは、マイカー講習・高速教習・お子さまの同乗はできません。
このほかにも、練習時間や回数に応じたコースをご用意しています。詳しくは、コース・料金一覧をご覧ください。回数で迷う方は、目的別の講習回数と費用の目安もご覧いただけます。
120分×4回で、送迎に必要な運転を段階的に
1回120分の講習で、右左折から車線変更、駐車までを一度に詰め込む必要はありません。たとえば4回コースなら、基本の走り方を整え、交通量の多い道へ進み、駐車と送迎ルートの実践へつなげる組み立てができます。
1回目|確実な右左折と生活道路の走り方
まずは座席・ミラーや基本操作を確認し、発進・停止と右左折を練習します。曲がる前に速度を落とし、歩行者や自転車、曲がった先を見る。見通しの悪い交差点や生活道路では、どこに危険が隠れていそうかを考えながら、落ち着いて走る土台を作ります。
2回目|交通量の多い道と車線変更
基本の走行が安定してきたら、交通量の多い道路へ。ミラーに映る後続車との距離感や確認方法を確かめ、車線変更を練習します。路上駐車や停車中の路線バスに出会ったときも、周囲を見て「待つか、進路を変えるか」を判断します。発進の合図を出したバスには進路を譲ります。
3回目|施設での駐車・修正・出庫
普段利用する施設などで、駐車を始める位置と角度、枠への収め方を練習します。斜めに入ったり左右へ寄ったりしたときは、周囲の安全を確かめて切り返し、位置を整えるところまで。駐車場から出るときの歩行者・自転車の確認や、道路へ戻る判断も練習します。
4回目|いつもの送迎ルートで独り立ちへ
これまでの練習をつなげ、自宅から送迎先、帰宅後の駐車までを実践します。指導員の助言を少しずつ減らし、自分で確認して動けるかを確かめます。まだ迷う場面は繰り返し練習し、一人で運転する前に身に付けたいことを整理します。
これは、各回120分で組み立てる練習プランの一例です。運転経験やその日の道路状況に合わせ、同じ内容を繰り返したり、重点的に練習する場面を変えたりします。4回での独り立ちを一律にお約束するものではなく、ご自身で安全に判断できる状態を目指して進めます。
子どもを乗せる前に自分で判断できるかを確かめる

講習では、指導員の助言を少しずつ減らしながら、自分で周囲を見て判断する場面を増やしていきます。いつもの道でも、歩行者や自転車の動き、交通量は日によって違います。道順を覚えることに加え、そのときの状況に合わせて走れることが、送迎を始める準備になります。
たとえば、お迎えの時間が気になっているとき。園の近くで人が行き交っていても、急ぐ気持ちのまま進まず、横断歩道の手前で止まれる速度に落とし、渡ろうとしている人がいれば止まって待つ。こうした「時間に追われても、安全を優先できる判断」を、普段使う道で練習していきます。
子どもが後部座席で泣いたときや、忘れ物に気づいたときも、慌てて振り返ったり急に曲がったりせず、まずは前方と周囲の安全を確かめる。対応が必要なら、安全に停車できる場所へ。予定どおりにいかない場面でも、落ち着いて次の行動を選べるように備えます。
雨の日や夕方の送迎が心配な方は、見え方や道路状況の違いも踏まえて練習内容を組み立てます。「ここは待とう」「いったん止まって確かめよう」「ずれたらやり直そう」。自分で判断できることを一つずつ増やし、子どもを乗せて出かける日の安心につなげていきます。
送迎に向けたペーパードライバー講習でよくある質問

長い間運転していなくても受けられますか
はい。免許を取得してからほとんど運転していない方も、座席の合わせ方やペダル操作など、基本から練習できます。運転していない年数だけで進め方を決めず、現在の状態と不安に合わせて内容を組み立てます。
何回くらいで送迎できるようになりますか
必要な回数は、運転経験だけでなく、送迎ルートの難しさや駐車環境によっても変わります。まず現在の運転状態を確認し、送迎を始めるまでに必要な練習をご案内します。一定の回数で一人で運転できると、一律にお約束するものではありません。
自宅の駐車場だけを重点的に練習できますか
ご相談いただけます。車を入れ始める位置、周囲との間隔、切り返し、出庫時の確認など、自宅の環境に合わせて練習します。マイカーをご希望の場合は、車種と駐車場所の状況を事前にお知らせください。
車を持っていなくても申し込めますか
はい。DSRの教習車で受講いただけます。車の購入や納車に先立って基本操作を練習し、その後、ご自身の車に慣れる練習を行う方法もあります。最初から最後まで同じ車で受ける必要はありません。
子どもを乗せて練習することはできますか
通常コースでは、教習車に6歳以上のお子さまが同乗できます。マイカーでは、6歳未満のお子さまの同乗も可能です。
ただし、初回限定90分体験コースでは同乗できません。同乗をご希望の場合は、事前にお子さまの年齢・人数と車種をお知らせください。チャイルドシートなど、必要な装備や条件を確認してご案内します。
お迎えの時間に合わせて受講できますか
終了を希望する時刻と、その後の移動先を添えてご相談ください。ご希望の時間帯に受講できるか、空き状況や練習場所との距離を確認してご案内します。予約時に第2希望もお知らせいただくと、日程を調整しやすくなります。
まずは走りたい道と不安な場所をご相談ください

「家から園までの道を走りたい」「習い事の駐車場に入れるようになりたい」。具体的な希望があれば、そのままお伝えください。まだ経路が決まっていなくても、出発地と目的地から一緒に考えられます。
お問い合わせの際は、待ち合わせを希望する住所または駅名、練習したい行き先、ご希望の日時をお知らせください。不安を感じている場所も、あわせてお知らせください。終了後に予定がある場合は、希望の終了時刻もお伝えください。
初めて受講する方は、体験コースで講習の進め方を確かめることもできます。体験コースは教習車で行い、マイカー教習は対象外です。自宅のマイカーでの駐車練習をご希望の場合などは、通常コースをご相談ください。
雨の日の送迎や夕方の習い事に備えて、まずは自宅の近くから。ご自身の生活で使いたい運転を、DSRで一つずつ練習していきませんか。
講習を担当するインストラクターについて
DSRの講習経験や指導で大切にしていることは、インストラクター紹介でご覧いただけます。

